11/27深夜のこと。これ、ドラクエ日記?
ただいまよりドラクエ8を始めます!!!
きゃーーー!うそーー!いやーーん!
と、いうわけで、
おもむろにPS2の電源を入れると、
なにやら無機質な選択画面が。
なに?これ?
おもわず○ボタンを押すとそのまま何事もなくオープニングがはじまった。
あひゃ?何の選択だったの?
え?もしかしてゲームレベル?え?レベル5になってたよ?
え?一番むずかしいのにしてしもた?
ひゃーー
と、どきどきそわそわしながらプレイするも、
後日この選択はBGMと効果音の調整だったと判明。
なんだなんだ。ふぃー
そして、ゲームは進む。
まぁなんときれいなグラフィックか。うわあ
3Dは苦手なわたしだけど、全然酔わない。なんでだろー
とまぁ適当にウロウロして、始まりの街の探索にレッツゴー!
わあ
会話の文字みにくー
ちゅうかTV大きくしたし・・・私、随分目ぇわるなったんやなぁ。
次の免許更新までにめがねめがねめがねめがね
そしてゲームは続く。
なんか街の人たちと適当に会話して、もちろんくまなく会話することもなく、ぬかりだらけで、初めてフィールドへ。
滝の洞窟ってどこだろう。
と、道なりに駆け抜ける!駆ける駆ける駆ける!
到着。
いともあっさりと滝の洞窟を見つける。
そのとき レベルは 1 。
洞窟内ではじめてあった敵にこてんぱんにやられた。
ああそうさ、全滅さ。
もぐらごときに。
あぁぁぁ、まだ死ぬのは早いです。
リセットです。
ポチリ。
そしてゲームは進む。
地道にレベル上げ。
レベル3になったあたりでムコ殿から電話。
へべれけ。
仕方なくチャリで迎えに行くも へべれけ。
道端でへたりこんだ彼に、
このまま車に轢かれてしまえ!
なんて思わない。
千鳥足の彼に、
このまま捨てて帰ろうか…
なんて思わない。
きゃーーー!うそーー!いやーーん!
と、いうわけで、
おもむろにPS2の電源を入れると、
なにやら無機質な選択画面が。
なに?これ?
おもわず○ボタンを押すとそのまま何事もなくオープニングがはじまった。
あひゃ?何の選択だったの?
え?もしかしてゲームレベル?え?レベル5になってたよ?
え?一番むずかしいのにしてしもた?
ひゃーー
と、どきどきそわそわしながらプレイするも、
後日この選択はBGMと効果音の調整だったと判明。
なんだなんだ。ふぃー
そして、ゲームは進む。
まぁなんときれいなグラフィックか。うわあ
3Dは苦手なわたしだけど、全然酔わない。なんでだろー
とまぁ適当にウロウロして、始まりの街の探索にレッツゴー!
わあ
会話の文字みにくー
ちゅうかTV大きくしたし・・・私、随分目ぇわるなったんやなぁ。
次の免許更新までにめがねめがねめがねめがね
そしてゲームは続く。
なんか街の人たちと適当に会話して、もちろんくまなく会話することもなく、ぬかりだらけで、初めてフィールドへ。
滝の洞窟ってどこだろう。
と、道なりに駆け抜ける!駆ける駆ける駆ける!
到着。
いともあっさりと滝の洞窟を見つける。
そのとき レベルは 1 。
洞窟内ではじめてあった敵にこてんぱんにやられた。
ああそうさ、全滅さ。
もぐらごときに。
あぁぁぁ、まだ死ぬのは早いです。
リセットです。
ポチリ。
そしてゲームは進む。
地道にレベル上げ。
レベル3になったあたりでムコ殿から電話。
へべれけ。
仕方なくチャリで迎えに行くも へべれけ。
道端でへたりこんだ彼に、
このまま車に轢かれてしまえ!
なんて思わない。
千鳥足の彼に、
このまま捨てて帰ろうか…
なんて思わない。